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    <title>北上尾歯科記事投稿システム</title>
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    <title>前歯のすきま</title>
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    <published>2012-05-08T02:55:36Z</published>
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    <summary>みなさんの前歯が写真のようだったら気になりますか？？ 所謂『すきっ歯です。』でも...</summary>
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        <![CDATA[<p>みなさんの前歯が写真のようだったら気になりますか？？<br />
所謂『すきっ歯です。』でも色も形も悪くない、もちろん虫歯もありません。</p>

<p>多くの歯科医師は『治療の必要なし』と考えますが、患者さんは気にしていることが多いです。では、もし治療する場合はどのような方法があるでしょうか？たくさん考えられますが、基本は次の３パターンです。<br />
①矯正治療で歯を動かして隙間をうめる　②歯を削ってかぶせものをいれることで隙間をうめる　③白いつめものを歯と歯のあいだにつめて隙間をうめる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
治療期間は③＞②＞①　治療費用は①＞②＞③　仕上がりのきれいさは②＞①＞③　長持ちするのは①＞②＞③<br />
『どれが一番いいですか？』よくきかれますが、その答えは患者さんの価値観、生活スタイルなどによってかわります。例えばこれが私の歯なら②を選ぶと思います。私にとっては時間、費用よりも、きれいで長持ちする前歯にすることが重要だと考えるからです。しかし、この選択はあくまで私にとってのベストチョイスであり、他人に適用できるものではありません。</p>

<p><br />
一般的な治療というのは、マイナスの状態をゼロに近づけることを目標とします。風邪を引いた（マイナス）→なおす（ゼロ）、虫歯で穴があいた（マイナス）→うめる（ゼロ）</p>

<p><br />
ところが今回のような問題は、ゼロをプラスにもっていく治療となります。では目標となるプラスはどこにあるのでしょうか？＋１０点、＋２０点、＋１００点、それぞれの患者さんで目指すところはかわります。<br />
歯科医師というのは職人的な側面があるため、目標は＋１００点に決まってるでしょ！とばかりに自分の考えるベストチョイスでどんどん治療をすすめる先生もいます。それはそれで素晴らしいことです。でも私は患者さんの求める点数に応じて、歯科医師が柔軟に対応していくことのほうが大事だと考えます。</p>]]>
        
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    <title>前歯のすきま</title>
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    <published>2012-05-08T01:56:57Z</published>
    <updated>2012-05-08T02:52:19Z</updated>

    <summary>みなさんの前歯が写真のようだったら気になりますか？？ 所謂『すきっ歯です。』でも...</summary>
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        <![CDATA[<p>みなさんの前歯が写真のようだったら気になりますか？？<br />
所謂『すきっ歯です。』でも色も形も悪くない、もちろん虫歯もありません。</p>

<p>多くの歯科医師は『治療の必要なし』と考えますが、患者さんは気にしていることが多いです。では、もし治療する場合はどのような方法があるでしょうか？治療法はたくさん考えられますが、基本は次の３パターンです。<br />
①矯正治療で歯を動かして隙間をうめる　②歯を削ってかぶせものをいれることで隙間をうめる　③白いつめものを歯と歯のあいだにつめて隙間をうめる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
治療期間は③＞②＞①　治療費用は①＞②＞③　仕上がりのきれいさは②＞①＞③　長持ちするのは①＞②＞③<br />
『どれが一番いいですか？』よくきかれますが、その答えは患者さんの価値観、生活スタイルなどによってかわります。例えばこれが私の歯なら②を選ぶと思います。私にとっては時間、費用よりも、きれいで長持ちする前歯にすることが重要だと考えるからです。しかし、この選択はあくまで私にとってのベストチョイスであり、他人に適用できるものではありません。</p>

<p>一般的な治療というのは、マイナスの状態をゼロに近づけることを目標とします。風邪を引いた（マイナス）→なおす（ゼロ）、虫歯で穴があいた（マイナス）→うめる（ゼロ）</p>

<p>ところが今回のような問題は、ゼロをプラスにもっていく治療となります。では目標となるプラスはどこにあるのでしょうか？＋１０点、＋２０点、＋１００点、それぞれの患者さんで目指すところはかわります。<br />
歯科医師というのは職人的な側面もあるため、目標は＋１００点に決まってるでしょ！とばかりに治療をすすめる先生もいます。それはそれで素晴らしいことです。でも私は患者さんの求める点数に応じて、歯科医師が柔軟に対応していくことのほうが大事だと考えます。</p>]]>
        
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    <title>９年前にいれたインプラントの経過</title>
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    <published>2012-04-11T01:21:39Z</published>
    <updated>2012-04-11T01:57:56Z</updated>

    <summary>私が東京で勤務医をしていたころにインプラントをいれた患者さんが、そのメンテナンス...</summary>
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        <![CDATA[<p>私が東京で勤務医をしていたころにインプラントをいれた患者さんが、そのメンテナンスで来院されました。手術してからもう９年経過していますが、半年に一回のクリーニングを欠かさずにいらしていただいています。そしてこの９年間、インプラントの問題は一切なく、歯肉の状態もとてもきれいです。もちろんレントゲン上でも全く問題はありません。<br />
おそらくこの患者さんは２０年、３０年とこのインプラントを使って毎日食事していただけるのではないかと思います。<br />
こういうことをかくと「インプラントって一生もつの？」ときかれることがあります。もちろんNOです。<br />
虫歯にはなりませんが歯周病にはなりますし、かみ合わせの負担が強すぎて壊れてしまうこともあります。しかし、１０年間で９０％のインプラントが問題なく機能しているというデータをみると、インプラントが長持ちする治療であることは間違いないでしょう。<br />
最近、テレビや新聞でアンチ•インプラントと捉えられるような報道がされ、「インプラントってだめなんでしょう」と患者さんからいわれることが多くなりました。<br />
しかし、私は自分の親、友人にもインプラントをいれていますしインプラントを入れる患者さんすべてに大きな責任をもって治療しています。信頼のある歯科医師のもとで治療をうければ、インプラントは決して悪いものではありません。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>最新型の歯科用CTを導入しました</title>
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    <published>2012-03-11T05:17:11Z</published>
    <updated>2012-03-11T05:52:27Z</updated>

    <summary>『映画アバターをこえる衝撃です！！』よく聞くフレーズですが、どうしても使いたくな...</summary>
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        <![CDATA[<p>『映画アバターをこえる衝撃です！！』よく聞くフレーズですが、どうしても使いたくなりました。今月北上尾歯科に最新の歯科用CTが導入されました。その画像の特徴を分かりやすく説明するのにぴったりの言葉です。<br />
通常のレントゲン写真は立体のものを平面に写しだすので、歯や骨の三次元的な位置関係は推測するしかありません。一方、CTは立体のものを三次元でとらえることができ、３６０度全ての方向から診査、診断することが可能です。以前より医科領域ではCTを一般的に利用してきましたが、それを歯科で使用するには撮影範囲や放射線量などの問題がありました。それらの問題を解決し歯科専用に開発されたものが、今回当医院に導入したCTです。<br />
最近は患者さんからもよくきかれる、X線の被爆線量も非常に低く『関東で二日間、普通に生活していると自然に被爆する放射線量』より少ないくらいです。お子様、妊婦の方でも安心して撮影できるレベルといえます。<br />
なお、現在歯科専用CTを導入している歯科医院は全国でも１％未満です。<br />
かかりつけの歯科がある方でCT撮影のみ希望、という方もお気軽にお問い合わせください。<br />
写真は私、大石の親知らずをCT撮影したものです。昔から歯肉の深くに埋まっており、抜くのが大変なので様子をみてきたのですが、CTをとると親知らずの根っこに太い神経、血管が接していました。自分で抜いてみたいけどなぁ‥</p>]]>
        
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    <title>長谷川　聖</title>
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    <published>2012-02-22T14:26:29Z</published>
    <updated>2012-02-26T13:57:40Z</updated>

    <summary>「丁寧な説明、丁寧な治療を心がけて診療しています。」 礼儀正しく、とてもまじめな...</summary>
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        <![CDATA[<h1>「丁寧な説明、丁寧な治療を心がけて診療しています。」</h1>

<p>礼儀正しく、とてもまじめな性格です。体が大きく白衣はLLサイズですが、手は小さくグローブはMサイズ、とても丁寧な治療が特徴です。当医院スタッフからは『くまさん』『優しいジャイアン』とよばれています。<br />
</p>]]>
        
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    <title>インプラントでのトラブルを考える</title>
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    <published>2012-02-12T14:56:47Z</published>
    <updated>2012-02-12T15:47:30Z</updated>

    <summary>インプラント後に『神経麻痺がおきて口唇のしびれがつづく』『歯肉に膿みがたまる』『...</summary>
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        <![CDATA[<p>インプラント後に『神経麻痺がおきて口唇のしびれがつづく』『歯肉に膿みがたまる』『入れたインプラントがすぐとれた』などの問題が起きている、といった話題を最近よく新聞やテレビで見かけます。患者さんからも『インプラントって大丈夫なの？』とご質問をいただくことも多くなりました。<br />
私は現在、年間１５０本程度のインプラント手術を行い、通算でも１０００本を超える経験がありますが、神経麻痺や重大な感染などの問題は一度もありません。だからといって自分が特別に上手だといいたい訳ではありません。私が所属するインプラント研究会でも多くの会員がいますが、そのような重大な問題をおこした歯科医師は一人もいません。つまり、ほとんどの歯科医師は安全なインプラント手術を行っているにもかかわらず、ごく一部の不勉強な歯科医師によるミスがマスコミに取り上げられているのです。<br />
歯科医師の技術や知識レベルを患者さんが判断することは難しい側面がありますが、少なくとも以下のような歯科医院でインプラント手術を受けることはさけるべきだと考えます。</p>

<p>①やたらとインプラントをすすめる（インプラント以外の選択肢を提示されたか？）<br />
②カウンセリング後すぐに手術をすすめようとする（じっくり考えて、心配なら他医院でも相談してから決めてください！くらいの先生がのぞましい）<br />
③インプラント専門といって他の歯科治療はおこなわない（インプラントを成功させるためにはお口全体の管理が必要）<br />
④CTをとらない（CT不要の症例ももちろんありますが、基本的には必要です）</p>

<p>まだまだ書きたいところですが•••</p>

<p>写真は6年前にインプラント手術をした患者さんです。先日メンテナンスで来院された際に被せ物をはずし、歯肉の状態をチェックしました。特別に歯ブラシが上手な患者さんではありませんが、非常に健康な状態を維持しています。これが『普通のインプラント』です。</p>]]>
        
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    <title>情熱　〜歯科衛生士研修会から〜</title>
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    <published>2012-01-15T14:57:30Z</published>
    <updated>2012-01-15T15:25:22Z</updated>

    <summary>北上尾歯科には１０名以上の歯科衛生士、および衛生士学校に通う学生がいます。先日、...</summary>
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        <![CDATA[<p>北上尾歯科には１０名以上の歯科衛生士、および衛生士学校に通う学生がいます。先日、彼女達を対象に外部講師を招き研修会を行いました。<br />
研修会は講義、実習それぞれ丁寧にご指導いただき充実した内容となりましたが、何よりも当医院スタッフ達の勉強する姿勢、情熱を垣間みることができうれしく感じました。<br />
私は『情熱』をもった人が大好きです。そして『情熱』さえあれば、何でもできると本気で信じています。<br />
北上尾歯科は開院してからまだ6年、勤務するスタッフも若く、私自身も未熟で、患者さんにご迷惑をおかけしていることも多々あるかと思います。しかし、私はこの6年間、２０００日以上、病院のことを考えない日は一度も有りません。『どうすれば患者さんに喜ばれる医院になるか』『今、北上尾歯科は何を改善するべきか』毎日考えています。<br />
限りない情熱が奇跡を引き起こす、これは中学校の卒業文集に私が書いた言葉です。２０年以上たった今もその気持ちはかわりません。<br />
</p>]]>
        
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    <title>新年の目標</title>
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    <published>2012-01-01T14:32:24Z</published>
    <updated>2012-01-02T08:01:58Z</updated>

    <summary>明けましておめでとうございます。北上尾歯科は皆様の応援のおかげで順調に開院七年目...</summary>
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        <![CDATA[<p>明けましておめでとうございます。北上尾歯科は皆様の応援のおかげで順調に開院七年目をむかえることができました。本当にありがとうございます。<br />
突然ですが、皆さん今年の抱負はもうお決まりですか？<br />
私は北上尾歯科を開院して以来毎年元日に、個人的な抱負と医院の具体的目標を決めて手帳に書き込んでいます。<br />
そう毎年毎年、新年最初に考えることは結局、仕事のことなんですね（笑）</p>

<p>子供だましのような気もしますが、このメモが実はものすごい力を与えてくれます。人は意外と単純で、日々『こうなりたい！』と意識していると次第に無意識下でそれが具現化できるようになるようです。（私が単純なだけかもしれませんが•••）よかったら試してみてください。<br />
さて今年の北上尾歯科の具体的目標です。</p>

<p>①Dr、衛生士のレベルアップ<br />
•作製中の医院オリジナルのDVDマニュアルを完成させる<br />
•外部講師による定期的な勉強会の実施<br />
•自分自身が学会、研修会で貪欲に勉強する</p>

<p>②新しい医療機器の導入<br />
•最新型のCTレントゲンを導入し、インプラントだけでなく根管治療にも応用する。（決定事項）<br />
•最新型の超音波機器を歯周病だけでなく、根管治療、外科に応用する。</p>

<p>細かな話になってしまいましたが、今年も日々改善！をモットーにやっていこうと思います。</p>]]>
        
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    <title>ニュータイプストローマン（ITI)インプラント症例</title>
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    <published>2011-12-04T12:25:23Z</published>
    <updated>2011-12-04T13:13:22Z</updated>

    <summary>ストローマンインプラントは機能、術式、予後成績などについては文句なく世界トップレ...</summary>
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        <![CDATA[<p>ストローマンインプラントは機能、術式、予後成績などについては文句なく世界トップレベルのインプラントです。しかし審美性（見た目のきれいさ）という点では、他のインプラントに劣るところがありました。その問題をクリアーするために、審美性を重視したボーンレベルインプラントが開発されました。このインプラントは従来のものにくらべ歯肉内深くに埋め込むため、インプラントの金属色が見えることがありません。また、適用可能なかぶせものの素材が増えたため治療の選択は複雑になりましたが、当医院のように技工所を併設したクリニックでは技工士との連携のもと、よりよい素材をつかった歯を作ることができるようになりました。<br />
なお、今回はボーンレベルインプラント、ジルコニアアパットメント、オールセラミッククラウン（E-max）という審美的には最新、最高とおもわれる組み合わせを選択しています。<br />
私はこのニュータイプインプラントの詳細を、一般発表前に特別に招待されたITIスペシャルミーティングで初めて知ったのですが、その品質に感動しオペする日を楽しみに待っていました。実際にオペから完成までの感想もすばらしい！の一言です。最近、前歯のインプラントオペが楽しくてたまりません。</p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>臨床研修指導歯科医となりました</title>
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    <published>2011-11-13T23:42:22Z</published>
    <updated>2011-11-13T23:43:21Z</updated>

    <summary>東京医科歯科大学の主催する研修を受け、厚生省認定の臨床研修指導歯科医となりました...</summary>
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        <![CDATA[<p>東京医科歯科大学の主催する研修を受け、厚生省認定の臨床研修指導歯科医となりました。現在、歯科医師は六年間の歯科大学を卒業後、国家試験（合格率70％前後）に合格すると一年間の研修医制度が義務づけられています。この制度、実は私が大学を卒業したころはありませんでした。私が大学にいた頃は6年生の時点で非常に充実した臨床研修を行う体制があり、患者さんの治療もどんどん行うことができました。しかし最近では大学にもよりますが、歯科大学を卒業した時点では一度も虫歯を削ったことのないという歯科医師が少なくないようです。これではまずい！ということになり歯科医師になるには一年間の研修が必要というこの制度が始まりました．今回はその研修医を指導する歯科医師として認定をうけたという報告です。<br />
なお、認定を受けるにあたり合宿形式で朝９時から夜１０時までの研修があったのですが、そこで久しぶりに多くの大学病院で勤務する友人に再会することができました。自分の同期が大学では若い先生を指導する立場になっており、"ゆとり世代への指導法"については特に話が盛り上がりました。<br />
最終的には『俺たちのころはさぁ、週休一日で診療して、休みの一日に勉強してたよね〜』なんて典型的なおっさんの会話になってしまうのですが、その一方時代にあわせたスタイルに変化、適応することは非常に重要です。<br />
いくつになっても柔軟な姿勢をもち続け、相手にあわせ自分をかえられる能力は、教育でも歯科診療でもとても大事なことです。</p>]]>
        
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    <title>八重歯ってどうですか？</title>
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    <published>2011-10-07T14:15:48Z</published>
    <updated>2011-10-07T14:55:25Z</updated>

    <summary>日本には「八重歯（やえば）はかわいい！」と考える人が多くいます。この考えは日本独...</summary>
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        <![CDATA[<p>日本には「八重歯（やえば）はかわいい！」と考える人が多くいます。この考えは日本独特のもので、欧米では子供が八重歯になったらすぐ親が矯正させます。美意識の違いですから何とも言えませんが、私は歯科医師魂で八重歯をみると治したくなります。</p>

<p>日本で八重歯が支持される理由をちょっと考えてみました。①日本人は完璧に整ったものより、少し崩れたものに魅力を感じる。②日本人にとって「かわいい！」という概念は「美しい！」よりも優先される傾向がある。</p>

<p>たとえば入れ歯や差し歯をいれるときにも、真っ白な歯よりも自然な白さを望む患者さんが多い。また、美しくつくりあげられたK−POPアイドルよりも、ちょっとくずれたかわいさのAKBを好む人が多い。そういえば、先日私がズボンを試着していたら「お客さん、このパンツはかわいいですよ」と声をかけられました。いいおっさんに"かわいい？？"非常にむずがゆく感じましたが、おそらく"かわいい"ものは"かっこいい"ものより売れるのかもしれません。</p>

<p>実は最近この八重歯が一部の若い女の子の間でブームになっているようです。この写真のように明らかな八重歯ではないのですが、他の歯よりも犬歯を若干長く尖らせて、笑ったときに八重歯っぽくみせるそうです。先日審美歯科の先生が学会でそういった症例を発表していました。</p>

<p>笑顔のつくりかたや歯の見え方も結構はやりがあるものです。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
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    <title>マルチプレイヤーを目指して</title>
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    <published>2011-09-11T12:52:42Z</published>
    <updated>2011-09-14T00:33:21Z</updated>

    <summary>先日、夏休みを利用して歯科矯正のセミナーを受講してきました。一日中、模型と&quot;にら...</summary>
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        <![CDATA[<p>先日、夏休みを利用して歯科矯正のセミナーを受講してきました。一日中、模型と"にらめっこ"しながら矯正のことだけを考える濃密な４日間でした。<br />
一般的に、口腔外科や矯正治療というのは一般歯科とは別領域で専門医が治療することが多いです。<br />
当医院も基本的には、大学病院の矯正専門医である小海先生が矯正治療を行っております。しかし、インプラントやブリッジを入れる前にかみ合わせを補正するような症例、部分矯正などは私自ら行っております．<br />
矯正の専門医やインプラント専門医はたくさんいますが、骨造成をともなうインプラントから矯正治療まで行う歯科医師はかなり稀だと思います。私も大学卒業後はインプラントを勉強する機会に恵まれ、インプラントについてはそれなりの知識と多くの症例数を経験することができましたが、矯正についてはほぼ知識がゼロの状態でした。<br />
そんななかでインプラントを必要とする患者さんの多くが歯並び、かみ合わせに問題を有していることを実感しました。歯並びが悪いため歯周病が進行し、歯を失う。歯をなくしたスペースに歯が動いてしまい、歯並びが悪くなる。かみ合わせと歯の喪失は非常に密接な関係があるのです。<br />
ですから、インプラントを行う私が矯正治療を学ぶことは、自ら矯正治療を手がけるということだけでなく、治療の選択肢として矯正治療を考えたり、矯正<br />
専門医に的確な指示をおくるという点でも非常に有益なのです。<br />
残念なのは研修の間、毎日ギンギンに晴れていたことです。海とプール、キンキンに冷えたビールよりも有益な研修だったと思い込んでいます（涙）</p>

<p>写真はセミナーで使った歯の模型です。この模型はロウでできているので、矯正装置をつけてからお湯で温めると歯が少しずつ動きます。おもちゃみたいですね。</p>]]>
        
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    <title>本当に安全なのか？</title>
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    <published>2011-08-11T10:48:23Z</published>
    <updated>2011-08-11T11:20:34Z</updated>

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        <![CDATA[<p>写真の黒っぽい詰め物はアマルガムという金属です。２０年前の日本では、歯科治療でメインに使われていた材料です。しかし、最近アマルガムをつめる先生はあまりいません。<br />
アマルガムに含まれる水銀が生体に悪影響を及ぼすのではないか？アレルギーの原因になるのではないか？などの理由で使用を控えるようになってきたのです。アマルガムについてのいろいろな研究、論文はありますが、果たして本当に体に害があるのか、それとも安全なのかはっきりしていません。なお国は現在もアマルガムを保険治療として認めています。<br />
3,11大震災が起き、国が絶対安全だ！といっていた原発に事故がおきました。薬害エイズ問題、C型肝炎訴訟。話の大小はあれど、アマルガムの話も論点は同じような気がします。<br />
歯科材料というのは日々変化しています。去年使っていた接着剤が今はもう昔のものになってしまいます。日々新しい材料をとりいれ、治療をよりよいものにしていくことは私たち歯科医師の使命であり楽しみでもあります。<br />
大事なことはその新しい材料が本当に安心なのか？という点を、使用する各歯科医師がしっかり吟味することです。<br />
ちなみに当医院ではアマルガムを使用していません。その理由はアマルガムが危険だから、ではなく他により安全で優れた代替材料が存在するからです。</p>]]>
        
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    <title>反対咬合（はんたいこうごう）</title>
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    <published>2011-07-17T14:58:21Z</published>
    <updated>2011-07-17T15:13:43Z</updated>

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        <![CDATA[<p>本来、上の前歯は下の前歯よりも若干前方にでています。鏡をみてください。上下の歯をカチッとかみ合せると、下の前歯の先端は上の前歯のうしろにかくれていませんか？<br />
これが完全に反対になってしまったかみ合わせを反対咬合（うけくち）といいます。<br />
いろいろな歯並びのなかでも、なるべく早い時期に矯正治療をしたほうがいいといわれているかみ合わせです。<br />
単に見た目の問題だけでなく、前歯でものをかみ切ることが困難なため、無理な力が<br />
歯にかかり虫歯や歯の揺れの原因となります。また子供の反対咬合を放置しておくと、上の顎の成長が下の前歯で抑えられてしまい、手術が必要なくらい受け口が進行してしまうことがあります。<br />
かみ合わせは、虫歯、歯周病と同じくらい歯を喪失する原因であることは、全ての歯科医師が認識しています。</p>]]>
        
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    <title>節電の夏に•••</title>
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    <published>2011-07-13T15:46:51Z</published>
    <updated>2011-07-13T16:13:15Z</updated>

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        <![CDATA[<p>早くも夏真っ盛り！厳しい暑さが続いています。さらに今年は節電の夏、例年以上の猛暑となりそうです。<br />
通勤電車も設定温度が高いのか、暑そうに雑誌や新聞でパタパタしている姿を目にします。<br />
そんな時私の隣に上品そうなご夫人が座り、バッグからとりだした扇子を一振り。額に吹きよせた風はまるで軽井沢高原の木陰にいるかのようでした!?<br />
というわけで、北上尾歯科オリジナルうちわをつくってみました。<br />
現在１０００枚限定で無料配布していますので、ご希望の方はお気軽に医院までいらしてください！<br />
これでいつでも軽井沢の風を楽しめますね（笑）</p>]]>
        
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